パイレーツ・オブ・カリビアン~ワールド・エンド

シリーズ作の宿命

パイレーツ・オブ・カリビアン
ワールド・エンド

1より2、2より3の方が金をかけたセットになっている、スケールが大きくなっている、CGを駆使している、特撮技術も素晴らしい・・・。それは分かる。でも、物足りない。

1より2、2より3と面白味に欠けてゆくような気がする。馴れてしまった分、笑いの方は縮こまってしまっている。

前作がヒットしたから・・・という理由無しに、この後にシリーズものになるとも知らずに、前評判があったからでもなく、ただ出かけてみたら最高に面白かった、という初っぱなの「呪われた海賊たち」が一番。

途中、何度もうつらうつらしてしまった。やっぱり成功体験っていうのは、足枷にもなるんだろう。でも、娯楽映画史上では大きな功績だろうね。

満足度:★★★
2007年アメリカ
2007/06/02 ワーナーマイカルシネマズ・防府にて鑑賞


 

  Related Entries


Message

メールアドレスが公開されることはありません。