犬神家の一族

30年後のリメイク

犬神家の一族

劇場公開の時から観たいなあと思っていた作品。週末のレンタルDVD日本語字幕で鑑賞。

30年前の映画版と同じ監督(市川崑)、主演(石坂浩二)コンビで再映画化されたもの。

恐いもの見たさ・・・で強く突き動かされたのも30年前の記憶が強いから。もちろん当時(小5)の年齢で劇場で観ようわけはないが、その後小6~中学時代にかけて何度もTV放映されたのを見ての恐怖心がトラウマのように根付いていた。佐清のマスクを思い出すだけで背中が冷たくなるほどに、ずっと恐怖心を植え付けられてしまったほど。

今回のリメークはさすがに淡々と見る。リメークが前作を超えられないのは宿命だろうけれど、それでもリメークされること自体がこの映画の凄さなんだろうね。

思えば邦画もすごい飛躍を遂げたことになる。どうして邦画はあんなに暗い、時代がかった作品ばかりなのか・・・とその後思い続けていたから。

もうあの時の恐怖心(=これも感動の一種だね)は得られようはずもないけれど、30年前の方をもう一度、見てみたくなった。


※それにしてもこのページはすごい。よくここまで集めて作り上げたものである。

犬神家の一族~配役比較


満足度:★★★
2006年日本
2007/11/09 レンタルDVDにて鑑賞


 

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