64 ロクヨン 後編

続き

64(下)

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著者:横山秀夫
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前編に同じく封切り2日後の日曜最初の上映時間に行ってみたら、客入りは前回よりずっと多くて、前編上映後の注目度の高さがよくうかがえた。

映画後編は原作にない流れになるという触れ込み通りの展開も楽しめたが、ただ、ちょっとツボが色々とあり過ぎ、拡げ過ぎかなという気もあり。逆にもっと絞って原作を捨てるくらいの方が観る方は集中できて良かったのではとも思えたが、それだと映像的には面白味が足りないのだろうか。


思い出したことなど

64(下)

息子
三國連太郎/永瀬正敏/和久井映見
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豪華キャストの中では永瀬正敏が一段と凄みを増しての存在感。映画を観ながら当然に昭和64年当時の頃を思い浮かべる、同時代的なことを考えてしまうものだが、同い年になる永瀬正敏の演技にあらためて惚れ惚れとさせられた。四半期世紀前の映画「息子」の時からのファン。当時から味のあるいい演技をしていたが、「息子」は当時の聴覚障害者を、また、きこえなくなったばかりの自分をどれほど力付けてくれたか。映画の中のセリフはずっと忘れられない。


今日は他にも色々と話題作あり、同じ日曜でも前編のときと違ってチケット売場に列ができるくらいだったが、ここで意外にも親しい同期に遭遇。お互い一人ということにも笑えたが、仕事やら家庭(子ども)やらも大変な時期だろうと気を遣う中、お互いロクヨンならぬシジュウク、オトナの男? の一人時間も大切だね。また昔のように遊びたいものだ。


 

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