松井秀喜と「悩む力」

恩師がプレゼント

最近、知った面白いニュース。

正月の帰省(帰国)中に母校星陵高校を訪れた松井が恩師の山下茂総監督から数冊の本を送られたらしい。その中の一冊が「悩む力」。

仰天?困惑?恩師が松井秀に「イチローになれ!」

七割の憂鬱

ちょうど一年前のエントリで村松友視の日経新聞寄稿に触れて

これは僕の勝手な連想であるけれど、ちょうど姜尚中氏の「悩む力」がブレイクした、それを一番に体現しているのが松井といえないだろうか。

松井秀喜と七割の憂鬱

と書いた。まさか山下総監督がこのブログを読まれたわけでもなかろうけれど(でもこのページは意外にアクセスが根強いです)、松井も自身が悩む方であることを自覚しているなら、きっと苦笑いしたんじゃないか。

松井秀喜 さらなる夢へ

昨日土曜、病院の受付で流れていたテレビにも松井が登場していた。NHKアーカイブスとして過去の編集番組も混ぜての特集だったか、こちらも松井の熱いファンである伊集院静氏が語っていた。

松井秀喜 さらなる夢へ|NHKアーカイブス

残念ながら字幕が表示されていなかったので内容は僕には全く理解しようがなかったのだけれど、これまでの松井の軌跡や昨シーズンの活躍を映像で振り返りながら、伊集院氏の、単なる野球評にとどまらない、松井のプレーや立ち居振る舞いを通して見えてくる彼の生き方、哲学が語られていたのだと思う。
(余談ながら伊集院氏は僕の母校の防府高校出身(野球部)です。)

村松友視に伊集院静、それから横山秀夫も松井の大ファン、と松井は玄人受けする選手だね。しかも(たまたま)この3人だけを見ても硬派な、男好きする(される)作家に愛されている点からも松井の偉大さがよく分かる。

本家アナハイムのディズニーランドにゴジラのアトラクションが追加されるくらいに活躍してほしい。


 

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