続・アクセスカウンタの憂鬱

「アクセスカウンタの憂鬱」として7年前にエントリした記事に今またちらほらアクセスがあるので週末のリラックス題材として。

2010年5月21日23時現在

当時のホームページには一般的なストック(累計)のアクセス数を置いていた。このブログの方は、ちょうど1年前から「Recent Access」として2週間のフローのアクセス数を各ブログに表示させている。トップページには、それら全ブログ分をかき集めたものを3時間ごとにcron(という自動実行プログラム)でメーンブログを再構築させて表示させる仕組みになっている。なので午前0~3時に表示されているアクセス数がその日のMAX(=前日の丸一日分)になっています。

最近数日は、そのトップページのアクセス総数が4千件を超えているのに少々、驚いている。一日に300ページ以上となる計算。以前のホームページとは全く逆に、トップページそのものはカウント対象としていない仕組みで、一体、何が多くなったのか1年ぶりに各ブログのカウントを数えてみると次のとおり。


2010年5月21日23時現在
順位 ブログ Count
1 旅行記 1205
2 ランニング・エトセトラ 926
3 本棚 634
4 音のない世界で 554
5 完走記 553
6 ブログ化作業録 332
7 迷える子羊のつぶやき 159
8 Prelude 141
9 映画館 47
2010/05/07-2010/05/20 14Days Count

常連者で少し関心のある方はお分かりと思うけれど、最新記事へのアクセスは決して多くない。ただ、深夜に更新して朝、確認すると既に数件はアクセスがあるようなので、常連の方が10人くらいはいてくれるよう。

関心の定まらない寄せ鍋サイト運営なので、書いているときからこれは不人気だろうな、というのは自分でもよく分かる。それでも、どんなエントリでも欠かさずに10人くらいの固定ファン(?)の方には毎日、すぐに見てもらえているようであるのは、こそばゆいような嬉しさです。本当にありがとうございます。自分としても数人程度の予想しうる範囲くらいが適当と思っているので。

300ページ以上、というのは検索エンジンから飛んできて、気に入ったら数ページ見て(滞在して)行かれるという方が多いということ。これはこれで古いページになおアクセスがあるのは嬉しく、また恥ずかしく、というところ。僕自身がきこえない分、ネットから得られる情報は有り難いと思っているので、自分もまた何かの役に立てていたら何よりです。

先日読んだ「ネットがあれば履歴書はいらない」でブログにもロングテール理論が適用できる、という考えの面白かったことを書いた。一日の訪問数に集中的な人気ブログのある一方で、一日一件のニーズでも提供し続けられるのがネットの有用性ということ。

例えば、上記のように特に旅行記は1年に1度の完結ペースながら、いったんやって来られるとざっと目を通してもらえるケースが多いから。ランニング・エトセトラは最近のエントリが多いせいもあるけれど、加えて、検索フレーズに引っかかるケースがとても多い。フレーズランキングの全件数を確かめると215位分に315件もというのに今、気付いて驚いている。「貧血」に代表されるようにケガや疾病や・・・の健康分野は一番、関心の強いことがよく分かる。

それで思うのは、古い記事、ホームページ時代の方が週1回更新でじっくり書いていた分、質も高く再訪される価値は今のページよりあるだろうな、というのが自分でも分かること。昔は1ページに延々、すごい長い量を書いていた。最近はブログで長いと読みにくいだろう、とか変に読まれ意識を持っているところがある。

楽しい方がいいのも確かなので、まじめに、気楽にを適度に配分させて今後もやってゆこうと思います。


 

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